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18話 初めての絶頂と、罪悪感

مؤلف: みみっく
last update تاريخ النشر: 2025-09-03 07:00:18

 俺とヒナは、互いの熱を求め合うように、激しく身体を動かし始めた。ヒナの腰が、俺の動きに合わせてしなやかに揺れる。ちゅぷっ、ちゅぱっ、と粘膜が擦れる音が、暗闇に響き渡る。

 「んっ……ふぅ……っ、あ、ユウくん……もっとぉ……」

 ヒナの甘い声が、俺の耳元で途切れ途切れに響く。その瞳は潤み、頬は紅潮し、口元からは熱い吐息が漏れていた。俺は、ヒナの腰を強く掴み、さらに深く、速く、突き上げる。

 「はぁ……っ、ヒナ……っ、俺、出ちゃう……っ!」

 もう限界だった。全身の血が、一箇所に集まっていくような感覚。その言葉を聞いた瞬間、ヒナの表情が、一瞬で切なさと喜びに満ちたものに変わった。彼女は、俺の首に腕を強く回し、身体をぎゅぅっと抱きしめてきた。その密着した胸の柔らかさが、俺の興奮をさらに加速させる。

 「一緒に……おねがい。いっしょに気持ち良くなりたいっ!」

 ヒナは、俺の耳元で、甘く、そしてどこか懇願するように囁いた。その声に合わせて、彼女の腰が、俺の息子を求めるように、小さく、しかし激しく動き始めた。俺の息子が、ヒナの膣の奥を強く擦るたびに、ヒナの身体がビクンッ、ビクンッと跳ね上がる。

 「んんんっ……ひぁっ……あぁぁぁ……っ!」

 ヒナの身体が大きく弓なりに反り、その瞳から生理的な涙が溢れ出した。同時に、ヒナの膣の奥から、温かいものが「ぷしゃぁぁぁ……」と噴き出す感触が、俺の息子に直接伝わってきた。

 ヒナは、恍惚とした表情で、俺の胸に顔を埋めたまま、甘く、蕩けるような声でそう呟いた。その声は、安堵と、そして深い、深い快感に満ちていた。俺の息子は、ヒナの膣内で、まるで生き物のようにヒクヒクと脈打ち、彼女の温かい潮が、俺の息子を優しく包み込んでいる。

「はぁ……っ、ヒナ……っ、俺も……っ!」

「ひゃっ……ユウくんの……出した温かいのがお腹の中に広がってる……きもちぃ……♡」

 ヒナの潮と、その甘い声に導かれるように、俺の息子からも熱いものがびゅぅぅ、びゅゅぅぅ……と勢いよく噴き出した。ヒナの膣の奥深くに、俺の全てが流れ込んでいく。全身の力が抜け、俺もまた、ヒナを抱きしめたまま、深い絶頂の淵へと沈んでいった。

「中で……出しちゃったな」

 罪悪感が、じわりと胸に広がった。ヒナは明らかに処女で、男性経験が無いのが分かった。処女膜を俺が破り、その出血で溢れ出てきた精子がピンク色に染まっている。今まで言っていたことは全部が本当なんだろう。照れて恋人だと言いづらいだけなのかも……。

 別に妊娠したからと言って責任を取りたくないわけではない。むしろ、ヒナと一緒になりたいと、彼女として付き合えればと、心から俺は願っている。ただ、この一時の感情でヒナが動いてしまっただけなのではないか?という心配が、俺の心をよぎったのだ。友達とは、普通はこんな事しない……だろ。いや……するヤツはいるか。結構話には聞く……酔った勢い、その場の流れやノリ、雰囲気でとか……。

 (ヒナは違っていてくれ……。)

「ユウくんの、いっぱいお腹の中で出るのを感じたよ。ぴゅぅ、ぴゅぅぅって」

 俺の胸に顔を埋めたまま、彼女は無邪気な笑顔でそう言ったのだ。その声には、何の迷いも、後悔も感じられない。

「えへへ♪ 大丈夫だよ……友達だもん!」

 ヒナから返ってきたのは、予想外の答えだった。あぁ……ヒナはブレないんだな。友達で通すんだ……。俺の心臓は、また違う意味で、ズキンと痛んだ。

 俺は興奮しヒナと肌を密着させたい衝動に駆られて、無意識に裸になっていたらしい。裸になって見えていた俺の傷を、ヒナが愛おしそうに指で撫でてるのを感じた。

「……これ、……痛そーだねぇ……」

「あ、これは昔……好きだった子が危なかったから必死に手を掴んで、夢中で助けた時の傷だな……」

「……ふぅーん……ユウくんに、必死に助けてもらえるなんて……うらやましーいっ!」

 ヒナがヤキモチを妬くような口調で、小さく唇を尖らせて不機嫌そうに言った。その表情が可愛くて、俺は思わず笑みがこぼれる。

「そうか? 誰でも近くで危険な目に合ってたら助けてくれるんじゃないか?」

 俺がそう言うと、ヒナは首を横に振った。

「え? そんなことないでしょ。みんな見てるだけだと思うよ? そんな傷を受けてまで……助けてくれないよ」

 そう言うと、ヒナが再び目を閉じて、俺の胸の傷を優しく舐めてくれた。温かくにゅるっとした舌の感触が、傷跡をなぞる。その行為に、ゾワッとした快感と共に、俺の心臓は温かいもので満たされていく。俺は、そんなヒナの頭を愛おしそうに撫でていると、ヒナも俺をぎゅっと抱きしめてきた。二人は、裸のまま互いの温もりを感じながら、幸せな気持ちで眠りについた。

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  • 「仲良しな親友」の君は、今でも私のヒーロー   15話 純粋な誘惑と、止まらない衝動

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